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モード (物理学) : ミニ英和和英辞書
モード (物理学)[がく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [もの]
 【名詞】 1. thing 2. object 
物理 : [ぶつり]
 【名詞】 1. physics 
物理学 : [ぶつりがく]
 【名詞】 1. physics 
: [り]
 【名詞】 1. reason 
理学 : [りがく]
 【名詞】 1. physical science 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 

モード (物理学) : ウィキペディア日本語版
モード (物理学)[がく]
物理学においてモードは、様々な場面で用いられる広い概念である。
英語の''mode''には、「存在の仕方」、「存在の形態」などの意味がある。
==基準振動==
振動体における基準振動あるいは、基準振動を振動の様式に従って分類したものをモードという。一般に振動は、空間座標時間についての複雑な関数であるが、これを分解すると振動数の異なる多くの単振動(または単振動と空間部分を表す三角関数の積)の重ね合わせとして表される。これらのひとつひとつが基準振動であって、振動のモードという。この用語は、空洞導波管中の電磁波についても用いられる。また多粒子系の振動においては、個々の構成粒子の振動の様式をモードと称することもある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「モード (物理学)」の詳細全文を読む




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